マリオオデッセイ感想
※軽いネタバレあり。

マリオオデッセイ超面白い。

という短絡的な感想。
童心に帰ります。

ゼルダのように体感に特化しまくった
操作性が面白い。

ストーリーは
いつもの ピーチ姫を取り返すもの。

今後も追記すると思いますが、
以下に個人的に面白いポイントを
ガシガシ書いていきます。

軽いネタバレあり。
個人的に効率的な
コイン集めの方法も
書いてます!


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ムーン集め。※軽いネタバレ

ムーン集めが楽しい。
ミニゲームが盛りだくさん。
発見、人助け、追いかけっこ、釣り
などなど ここで手に入ったぁ!
という感覚が楽しい。

しかも、このムーンが
大量に存在するため、

町を散策、ありそう?
ある!チャレンジ!取れた!!
のサイクルが
絶妙なスパンで
体験出来るように作ってある。

これが飽きない。
飽きさせて貰えない。
絶妙すぎる飴と鞭。

こんなの出来るの?
という発見の楽しさ。
※軽いネタバレ

1つネタバレ。
例えば、雪の国。
ふつうに町に行けば行かなくても
いい場所がある。

だけども、明らかに行けそう。

おや?こんなとこに柱が…
ん?これってもしかして飛びうつれる?

飛びうつる。コインが表示される。

!やっぱり!行けるじゃん!!
と同時に
これも全て意図されていたことに
任天堂の見えざる手を感じて
驚嘆することの繰り返しです。

子供の頃の
遊びの感覚を
特化させた
驚異のゲーム

子供の時の
缶蹴りとか、生き物に対する
無邪気な残酷性とかの
感覚があると思うのですが、
それをゲームの中で消化出来る
驚異の感覚を覚えます。

マリオが残酷という意味では全くないです。
例えば道行く人を踏みつけたりできますが、
酷い感じや、痛そうなリアクションはとらないので、あくまでフィクション、絵本のような世界観ということを子供でも分かるように、直感的に作っている印象。

外に遊びに行った方がいいかもしれないけど、自分が子供の頃にこれがあったら、
困ったなぁ、
マリオをずっとしていそうです。
直感的に楽しいから。
あれもこれもと細い遊びが
盛りだくさん。


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マリオオデッセイ
お金集めの個人的な方法
※軽いネタバレ

マリオオデッセイ。
お金がなかなか貯まらない。
個人的なネタバレの方法。

場所:雪の国

1、種を植えるポイント確認

オデッセイ号から降りたら、
風をピューと吹く巨大な雲。
その風をよけて細い道を
落ちないように
そのまま行けば
種を植えるポイントがある。
この場所をしっかり覚える。

種の場所を確認

町に入る穴の近くに
巨大な種がある。
氷を砕き、種を持ち、
先ほどのポイントへ種を持ち帰る。

・氷の池に落ちても
種は持てるので急いで出る。

・帰るには、杭をキャッピーで
引っこ抜き、上昇竜巻を発生させ、
種を持ったまま、登る必要がある。

種を植えてたら
ジャックと豆の木よろしく
天空へ。

ここでいけるステージは
お金をゲットしやすく、
雲の下に落ちても死なない。

一度いけば、
200枚のコインをゲット出来る。
(200枚って普通に遊んでたら
けっこう貯めるの大変な額です。)

買いたいものがあるなら、
ここは個人的におススメ。
もっと効率のいい場所探したい。

とある衣装は上下で
コイン8000枚。
40回行けばいい計算になりますね。

この場所を駆使して、
ゲットしました!

ルイージのバルーンファインド
めちゃめちゃ稼げる

ルイージのバルーンファインド
というものが出来るように
なります途中から。
上記の方法よりめちゃめちゃ
効率的に稼げて
すぐに
ドクロ服買えました。

ネット環境必要ですが、
絶対オススメです。


マリオオデッセイ
おススメ度
☆☆☆☆☆

ゼルダとはまた別種の楽しさ。
ゼルダが ロードオブザリングの
ような、重厚な映画とすれば、
マリオはピクサーのような楽しい映画。
しかし、どちらもハイクオリティであることに間違いはありません。超おススメ。