伊勢神宮参拝記

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お伊勢さんと呼ばれ
親しまれている伊勢神宮。
正式名は神宮
日本人にとって
重要な場所であることに
間違いないはずです。

私自身、
何度か訪問させて頂いています。
令和元年にも参拝させて頂きました。

神宮は
外宮(げくう)
内宮(ないくう)と
125の宮社の総称ですね。
お宮が多いので
お賽銭や
参拝時の服装についてなど
私なりに書かせて頂きたいと
思います。

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伊勢神宮参
小銭はどれくらい
持っていく???
多めに用意。

私は
1円玉を100枚ほど
コンビニやスーパーで
両替してくださるところで
両替し、事前に持参しています。
その他の小銭も出来る限り多く
持っていきます。
基本的に正宮では 
お賽銭をしてはいけないと
言われています。

伊勢神宮は
お賽銭禁止??

私はあえて
正宮ではお賽銭をしません。
そのかわり、
特別参拝をお願いしたり、
御神楽を受けることにしています。

伊勢神宮には
フォーマルな服装で
参拝させていただいてます。

私は伊勢神宮参拝時に
特別参拝を
お願いしています。
ですからドレスコードを意識し、
フォーマルな格好をしていきます。
特別参拝は2000円の寄付を収めることで
誰でも可能です。
パンフレットやテレビの特集では
特別参拝に関する情報を
見たことがありません。
軽々しく特別参拝は
するものではないのでしょう。

伊勢市駅前

伊勢市駅前の写真など。

伊勢市駅前から
外宮に至るまで

外宮参道は伊勢市駅から
すぐにはじまります。

夏頃

外宮(げくう)

豊受大御神

豊受大御神にまつわる写真など。

夏頃

外宮お手水

お手水から
一番近くの鳥居

内宮

外宮から内宮へは
私はバスで移動しています。

五十鈴川

12月頃


iPhoneのパノラマ撮影。
五十鈴川に手を浸すとキーンと冷たい。
本来のお手水とはこのことかもしれない。

正宮

冬頃

伊勢神宮で
御神楽

伊勢神宮に参拝させて
頂く際は 御神楽お願いしています。
15000円から可能です。
伝統的な楽器と巫女舞。
お侍さんのような武士のような方の舞。
金の天狗のような鬼のような存在の舞が
心に残ります。金の存在は腰の金具を
後ろでカチリとやるのですが、
不思議な踊りです。

伊勢神宮の巨木

神社といえば巨木、御神木です。
伊勢神宮にも至るところに
巨木がそびえたっています。
思わず触れたくなる雄大な時を
感じます。

伊勢神宮と
日の光

伊勢神宮で写真を撮ると、
日の出が綺麗に
線となって映る気がしています。
偶然なのか、そういうものなのか。
わたしにはわかりませんが、
伊勢神宮の日の光。私は好きです。

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