熊は縁起が良い???
クマの象徴の考察。

今回はポピュラーな動物
クマの縁起象徴性について
考察していきたいと思います。

創作のアイディアや
ご家族、ご友人へのプレゼントの
ご参考にしてみて頂ければと思います。

・二面性の象徴
・富の集積の象徴
・拡大発展の象徴
・権威の象徴
・母性の象徴
・熊は経済効果が凄そう
・クマのキャラクターはなぜ人気?

という観点から
熊を木彫り…
深掘りしていきたいと思います。


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・クマは二面性の象徴?

クマが二面性の象徴である。
というのは私の個人的な考えなのですが、

熊について考えると
実に不思議な動物だと
思うのです。

生物的には恐ろしいが…

キャラクターにすると可愛い。

不思議な不思議な
動物
ではないでしょうか?

クマを神格化する神話祭り
巨大なグリズリーを扱った
モンスター映画
が存在する
一方で、

・森のクマさんや、
・クマのプーさん
・テディベア
・リラックマ
・くまモン

など、膨大な可愛らしいクマキャラクター
存在すると思うのです。

同じように、
畏怖の念を抱く巨大な猛獣、
例えばライオンや虎などの
動物にはここまで多くの
愛らしいキャラクターは
存在しないように思えます。

虎のキャラクターで、
しまじろうなどの
可愛い虎キャラクターも
存在しますが、
やはりクマほど
種類は多くないと思うのです。

こういった点から
人々の潜在的なイメージとして、
クマには

・頑強で巨大で恐ろしイメージ。

それから
・ずんぐりむっくりで愛らしいイメージ。

の二種類が存在する
特殊で不思議な動物だと思うのです。

人間と熊にまつわる“変身”

面白いことに、
世界各地の神話に、
熊が人間に変身したり、
人間と熊が結婚するお話
があります。

また、アニメや映画においても、

・ブラザーベア
・メリダとおそろしの森、
・ホビット

などにも、
人間が熊になるという描写が
出てきます。   

ブラザーベアや
メリダにおいては
人間が熊に変身するくだりは
かなり物語のメインに
関わってきますし、
ホビットでは
人間が熊に変身することの意味は
そこまで物語のメインではありませんが、
畏怖的な側面
心強い側面とのやはり
二面的な描写で描かれています。

人間から熊に、
熊から人間という
この変身の概念も

熊に対する親しみやすさ
また脅威を表現しているのでは
ないでしょうか。

クマといえば熊手?
熊手は縁起が良い?
福を掻き集める?
クマは集積の象徴 ?

クマで縁起が
良いと言えば、やはり熊手

ではないでしょうか?

熊手は何故縁起が良いと
されているのかと
いいますと、

熊手は落ち葉などを
掻き集める道具ですよね。

このことから、
福や富を掻き集める
象徴と言われている
そうなのです。

つまり、
熊手=福や富の集積

という願いや
象徴性が込められている。
ということに
なるかと思います。

また、熊手とは
直接関係ありませんが、
熊は冬眠しますよね。

この食料を蓄えておく
という習性が、
蓄財を想起させると
私は思います。

動物全般に言えることですが、
食料とは動物達にとっては
ある種、富のようなものだと
思います。
もちろん、人間にとってもです。
ですから、神話において
無限に食力が出てくる道具や、
あるいは食べても食べても
尽きない不思議な食料というのが
登場するのではなないでしょうか。

クマは拡大発展の象徴?

クマといえば、
北海道のお土産として
木彫りの熊が有名ですね。

このクマにも象徴的な
願いが込められていると
されています。

熊は生まれた時に、
手のひらサイズほどの 
小さな子熊なんだそうです。
それがいずれは、
あの巨大な熊になるわけですから
驚きですよね。

ですから、
小さな小さな子熊

巨大な熊になるように

木彫りの熊には、
大きくなって欲しい
という
拡大発展、成長への願い
が込められているそうです。

また、これは個人的な
意見ですが、

もちろん、単なるクマの習性かも
しれませんし、意図はないのかも
しれませんが、

木彫りのクマは
シャケをくわえた姿
掘られていますよね。

象徴的な解釈における
一説によると、
魚は豊かさの象徴
言われているそうです。

木彫りのクマがシャケを
くわえていることは、
財運を現しているようにも
思えます。

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縁起が良いというか、
現実的にクマというモチーフは、
経済効果が凄そう。


クマという存在を
経済効果という側面から
考えてもなんだか凄そうだなと
思ってしまいます。

しっかりデータをとった
わけではありませんが、
上記にも書いたように、
クマにまつわるキャラクターは
とても多いのではないでしょうか?

ネコキャラクターや
ネズミキャラクターに匹敵する、
あるいはそれ以上に
クマキャラクターというのは
多く存在
すると思うのです。

あくまで個人的な感覚ですが、
人間にとってかなり
メジャーであるはずのイヌよりも
有名なキャラクターが
多いイメージがあります。

イヌのキャラクターは
あまり思い浮かびません。
スヌーピーは世界的に人気の
キャラクターですね。
アンパンマンのチーズも
有名なキャラクターです。

しかしクマに至っては
実に沢山の有名なキャラクターが
頭をよぎります。

上記と重複してしまいますが、
例えば、

・クマのプーさん
・テディベア
・リラックマ
・くまモン
・ダッフィー
・パディントン
・トイストーリーの
ロッツォ・ハグベア
・ぼくらベアベアーズ
・ハリボーのイメージキャラクター

(私がよく食べるグミなんです。
特にコーラ味)

また、
パンダを熊とカウントするなら、
・たれぱんだ
・パンダコパンダ

などなど
まだまだ多くのクマキャラクターが
存在すると思います。

クマ界、
経済効果の
エースといえば、
パンダ!?

経済効果という意味に
おいて熊界のエースといっても
いいのではないかと
と思われるのが、
パンダではないでしょうか。

パンダを題材にした
キャラクター、関連グッズは
数えきれないほど
あるでしょう。

客寄せパンダという言葉があるように、
こちらはなんとなく
良くないイメージで
語られる言葉なんですが、
裏を返せば、お客さんを
集めることができる

という言葉そのものに
存在が組み込まれている。

というのは
かなり凄いことですよね。

つまり、
パンダというのは
人気の象徴
とも
解釈できるのではないかと
思います。

実際、動物園にパンダがいたら
まず見に行こうと
思うはずです。

招き猫ならぬ、
招きパンダと
いったところでしょうか。

ホッキョクグマに
ついて。

  

パンダとは
違った動物園の人気者。
ホッキョクグマについて
ですが、こちらも
動物園にいれば見に行きたくなると
思うのです。

・大きい
・珍しい

という点が当然挙げられるとは
思うのですが、やはり
どことなく可愛さ
感じますよね。

ホッキョグマの
キャラクターは
ぼくらベアベアーズにも
登場しますし、

ポケモンのツンベアーや


ライラの冒険に出てくる
ホッキョグマしか


私はパッと思いつきませんが、
もしかしたら、
ホッキョグマにも
新たな超メジャーキャラクターが
誕生するかもしれません。

ツンベアー

ライラの冒険

・クマは権威の象徴

ルノルマンカードにおけるクマは
・権威や上司の象徴と言われています。
・威厳のある立場
・強い立場
の象徴というわけです。

映画ホビットに出てくる
熊に変身するキャラクターについて
書きましたが、
やはり
クマの巨大さ、獰猛さは
権威に結びつき、
もし、仲間にいれば
頼もしい
と思いますし、
その存在から上司という
ポジションにもピッタリにおもえますよね。

上司としてのクマ
ロッツォハグベア

トイストーリー3
に登場するロッツォ・ハグベア
というキャラクターも
上司、村長、酋長的な
キャラクター
です。
ある意味では古代から続く
クマのイメージを現代に落とし込んだ
普遍的なポジショニングとも
いえそうです。

母性の象徴としてのクマ

クマは母性本能の象徴とされ、
子宝運とも結びつけられていのだとか。

生まれたばかりのヒグマは
お母さんグマと行動をともにしたり、
冬眠も一緒にするそうです。

古来から人間が熊に遭遇する
地域では、
親子で行動を共にする熊を目撃
してきたでしょうし、
母性本能が強い動物という
認識が出来ても不思議はないですよね。

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なぜクマのキャラクターは
人気なのか?

あくまで個人的な考察ですが、
神話や昔話などに
熊が登場する

潜在的に知ってる動物だから、
といのもあるかもしれませんが、

また、哺乳類である。
という点も挙げられると
思っています。
やはり、爬虫類や両生類、
鳥類よりは哺乳類の方が
人気キャラクターになりそうな
イメージがあります。

毛が生えていて
フワフワだからでしょうか?


ぬいぐるみにしやすいのかも
しれません。

ぬいぐるみといえば
クマさん

ぬいぐるみの代名詞といえば
クマさんではないでしょうか。

プーさん
ぬいぐるみという
設定です。

そして、虎のティガーや
ロバのイーヨー達の
中心キャラクターですよね。

ディズニーの
テディベア的なシリーズの
ダッフィーにおいても、
クマであるダッフィーが
中心キャラクター
です。

そう、子供達にとっての
ぬいぐるみメインキャラクターは
クマ
なんですよね。

ネズミちゃんのぬいぐるみ、
ネコちゃんのぬいぐるみ、
よりもやはり、

くまちゃんのぬいぐるみ
なんとなくメジャーな感じがします。

クマキャラクターにおける
トアル的に重要だと思う
ポイント

また、
クマのキャラクターには
ぬいぐるみだけではなく
いくつか重要なポイントが
あるのではないかなと
思っています。

それは、

・二本足キャラクターにしても
違和感がない。

・耳が小さくても
収まりがいい、かつ
丸い耳としてディフォルメできる。

・顔がネコ科並みに可愛いく
ディフォル出来る。

という点なのではないかと
思っています。

クマキャラクターは
二本足で立っていても
違和感がない。

クマやネコ、
ネズミなどは
なんとなく
後ろ足だけで直立していても
違和感が無いイメージ

ありませんか?

これが、個人的には
親しみやすさに関係あるように
思える
のです。

例えば二頭身にディフォルメした
キャラクターは、
四足歩行より、
二足歩行の方が
収まりがいいように
思えるのです。

収まりがいいと
思えるということは、
潜在的に何故か
しっくりくる。
ということだと思うのです。

・耳が小さくとも成立する
バランスの良さ、また
耳が丸いという親しみやすさ。

クマの耳は
丸、もしくは半円
などの
丸っこい耳で表現出来ると
思います。

小さな耳だと子供達も
絵に描けそうですし、
何より丸いモノが
子供達は好きですよね。

キャラクターのビジュアル的な
側面から見てもクマは
バランスが良く、
愛されキャラなのかなと
思うのです。

・顔がネコ科並みに可愛いく
ディフォルメ出来る。

クマはディフォルメしたときに
ネコ並みに可愛い
と思うのです。
イヌであれば、どちらかといえば
面長な表現になってしまいます。

実際の熊の口は
ぬいぐるみのクマのそれとは
ずいぶん違います。

ですが、ディフォルメした
クマさんはシンプルな顔のデザイン
でも
成立します。

このあたりのビジュアル面が
クマキャラクターが
人気のポイントなのかなと

個人的には思っています。

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クマの縁起や象徴、
キャラクター性についての
まとめ

・クマには畏怖の対象としての側面と、
愛すべきチャーミングな側面がある。

・縁起物の熊手は富の集積の象徴

・子熊が大人のクマに成長する
ギャップは拡大の願いとして
木彫りの熊に込められているらしい。

・クマは上司、権威性の象徴でもある。

・クマは母性本能の象徴でもある。

・クマの大人気キャラクターは数多く存在する。

クマをモチーフに
新しいキャラクターを創作
してみるのも
ありかもしれません。


プレゼントのモチーフにする際は、
蓄財、招福、拡大、
お子様の安全
などの願いを 
込めてみてはいかがでしょうか。

ご参考にしてみて下さい。

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